エネルギー自給自足

エネプロは再生可能エネルギーの開発を通じて地域に貢献します

エネプロはお客さまのこのようなお悩みを解決します

発電・省エネに関するプロフェッショナルチームが最適な答えを見つけます

再生可能エネルギーを導入したい

導入に関するハードルや課題を一つずつ確認し順序立てて進めていきます

環境に優しく、コスト削減

太陽光発電により、電気の使用量削減とコスト削減を両立させます

補助金を獲得したい

導入する発電設備の内容や地域によって補助金を獲得できる場合があります。ご相談下さい。

エネプロの太陽光発電について

導入実績多数

さいたま市桜区 ファミリーマート屋根
太陽光パネルを取外し再利用した希少な案件です。
建物建替え時に元々設置してあったパネルを取外し保管、再利用しました。

補助金獲得支援

東京都の地産地消再エネ導入の補助金には2019年、2020年と採択されました。
お客様は自家消費設備として、また緊急時の電源として活用する目的で導入されました。

税制優遇を活用

10kW以上の太陽光発電設備は償却資産の申告対象となりますが、「先端設備等導入計画」の認定を受けることにより、3年間償却資産税が免除となります。認定に必要な申請の補助を行います。

Our Service

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Contact

まずはお問い合せください
自社への太陽光発電設備の導入は、補助金のある今がチャンスです

FAQ

自家消費型太陽光発電とは?
太陽光発電の電気を売電せず、主に自社設備で使用することを目的としたシステムです。
2012年より始まった固定価格買取制度により、全量売電(全て売電)が普及しましたが、売電単価が下がり、
売電するより自社設備で使用する方が投資効率が良くなりました。
また、緊急時の電源として活用する目的や、今後のエネルギー価格の上昇も踏まえ、今後益々導入が進んでいきます。
設置に必要な面積はどのくらいですか?
屋根面積が小さいと導入メリットが少なくなります。
5kW以上で申請可能な補助金もありますので、最低でも20㎡(6坪程度)の日当りの良い屋根面積が必要になります。
設備導入の際に注意点はありますか?
最適な導入規模の試算が重要になります。
また、打合せを重ねる中でお客様がどのような目的で導入するかを明確にし、社内の皆様で目的を共有いただく事で、より良い結果に結びついています。
補助金は使用できますか?
環境省・経産相・自治体など様々な団体から様々な条件の補助金が出ております。
状況も日々変化していますので、まずはお問合せ下さい。

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